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心ひとつに
キンダーガーデンのお姫様
K荘へようこそ
起立!気を付け!礼!
かける
かりんとう
気になる病は気から出たマコト
今宵の月に、姫はいるのか。
婚活、トンカツ、最後に愛は勝つ!!
かたみちでんわ
快刀乱麻を断つころに
こちら、幸せ放送局!/こちら、不幸せ放送局!
神様のゆううつ 〜信仰心進行中〜
かりんとう
今日の終電 明日の始発
クリスマスに苦しみます
かかしのうた
改訂版 からすがなくからかえろう
気になる病は気から出たマコト
恋焦がれて鯉のぼり
壊れた時計が動くとき
この橋渡るべからず
きみとぼくの声
きらきら星の下で
神様のゆううつ 〜信仰心進行中〜
からすがなくからかえろう
北千住リバーサイドスパークスの奇蹟
Kiss me home

1st.PRODUCE「Kiss me home」


photo:安達雅充

概要

タイトル
Kiss me home
期間
2003年3月20日(木)〜23(日)
劇場
品川六行会ホール
STAFF

EMI
演出
こだましょうた
舞台監督
赤羽三郎
舞台美術
田代利之
音楽
森久保祥太郎
音響
AUDIO田中
照明
(株)アステック
振り付け
榛名珠利
衣装
多田カイエ
宣伝美術
椋地むく
制作
K-Show
プロデューサー
伊藤健太郎

キャスト
ガード
伊藤健太郎
チルレ
間宮くるみ
グレートマ
くじら
オールド
中博史
ヒメ
村井かずさ
ひろ

紅竜
小泉一郎太
黄竜
下山吉光
ヒップ
松下木聖
スパーク
小野健一
刑事
真貝大樹
ナンバー2
西村誠治
メンバー
斎藤雅美
ホームレス
星井裕子



観客動員数
1,111人(有料動員数1,013人)

独立後の初プロデュース公演でした。

とにかくいいものにしようと、いっぱいいっぱいだった記憶があります…。
やっぱりプロデュース公演を仕切るのは難しいと痛感しました。
大先輩達に支えられて、何とか無事に幕を下ろすことが出来ました。
声優仲間に多数出演してもらった点も今公演の特徴です。
ヒロインの、間宮くるみ演じるチルレは、もはや彼女にしか演じられない役だと思います。
僕自身、非常に想い入れの強いヒロインになりました。
この公演で今後の課題が浮き彫りになりました。
その為に早期の劇団化を視野に入れるようになったのもこの頃です。

とりあえず、K−Showの旗揚げに、乾杯。